簿記3級の市販テキストといえば”サクッとうかる日商3級商業簿記テキスト”と”スッキリわかる日商簿記3級”がおすすめです。ここでは2つのテキストを比較紹介していきます。
2冊とも初学者向けのイラスト付きのやさしいテキストで似てはいるのですが、買う方にとっては迷ってしまわないように比較してみました。


サクッとうかる日商3級商業簿記テキストですが、この本を持っていれば、基礎学習は十分に行えます。ほぼ全ての説明においてイラストが付いており、理解しやすいのでかなりお勧めです。最初にイラストを見ることによって、簡単に理解することが出来ますし記憶にも残ります。ページ数の割に分量も多く感じませんし、挫折してしまう可能性も低いので、全く簿記経験がない初学者でも勉強をするペース配分がしやすくて、とっつきやすい内容です。
”サクッとうかる日商3級商業簿記トレーニング”は同テキストに即した問題集です。暗記に頼らず理解し短期間で合格できるように構成されています。良い問題だけを厳選して収載しているので、無駄なく合格できます。
また、このテキストは安さも魅力的なところとなっています。簿記の試験といったらどうしても構えてしまう部分があると思いますが、こういったイラストの豊富なテキストを最初に購入すると勉強がしやすくていいかと思います。
出版社からの内容紹介をアマゾンから引用
このテキストは初めて簿記を学習される方が3級の初歩基礎を 「しっかり&楽しく学んでサクッと合格 !」できるように構成されています。 「サクッとうかる」ために次の工夫をしています。
なお、本書は「サクッとうかる日商簿記3級トレーニング」に完全対応しています。

スッキリわかる日商簿記3級も基礎をしっかりと身につけることが出来る初学者向けの市販テキストです。私も全くの初心者の状態であっても、この本を使って勉強することで理解をすることが出来ました。
中身としては猫のキャラクターがお店を開いて、銀行や他のお店と取引を行うといった設定になっていて、会計の業務経験が無くてもイラストとセリフによって取引状況をイメージしやすいテキストです。ストーリーがある事で記憶にも残ります。
ハローワークでの職業訓練でも使用されているところがあるようで、それくらい分かりやすい初学者にうってつけのテキストと言えるでしょう。
ただ、あくまでも基礎をしっかりと理解できるという意味合いですので、この本で基礎を理解したうえで、過去問や問題集を解いていき、実践力を身につけていく必要はあります。
ユーザーレビューをアマゾンから引用
簿記初心者で独学で3級を目指しているところなので、 とっつきやすそうで楽しく学べて続けられそうなテキストを探していて、 これに出会いました。まさに私の捜し求めていたもの! かわいいキャラクターを主人公にして、身近にありそうなシチュエーションで テキストが進むようになっているので、あ、この言葉会社で聞いたことがある・・・ と親近感がわきます。 ただ問題が少ないので、これだけで大丈夫なのかという不安はありますが、 まったくゼロの状態からでも基本は理解しやすいです。
2大テキスト比較表
| タイトル | スッキリわかる日商簿記3級 | サクッとうかる日商3級商業簿記 |
| ページ数 | 271ページ | 337ページ |
| 出版社 | TAC出版 | ネットスクール |
| 寸法 | 20.8 x 14.8 x 2.2 cm | 21 x 15 x 2 cm |